2007年03月02日

「やっぱトラブルに!ラクダに乗ってピラミッド!(2)」

>>2月24日のブログのつづき。。。

いろんな楽しいすばらしい思いをしての帰り道、私とパパは1台のラクダにのり、子供二人はそれぞれ馬に乗っていて(子供達は最初はおもしろ半分ラクダに乗ったが、乗り心地悪いのでやっぱ馬がいいと。)、出口がせまってきました。
なぜか、子供達はちょっと私達から遠ざけられ、ラクダにのったまま、ガイドがあることをいうのです。
(ラクダは馬と違い、デカくて、飛びおりれない)

「チップをくれ!」と。

 またチップか!と正直思いましたが、ガラパゴスのツアーもそうだったし、ケニアのマサイ村のキャンプもそうやったし、まあ、仕方ないかと思って、ポケットをさぐり、20エジプトポンド(600円)があったので差し出しました。
600円といえば、エジプトの国民食コシャリ(めちゃおいしい。一食で満腹)が60円ぐらいなんで、それが10食食べられる金額。
でも彼は、少なすぎるとジェスチャー。

 ガイドとしてはとてもよくしてくれた。
もう少しはずんでもいい、と思った私は、ならば、50ポンド(1500円)差し出した。
私としてはめっちゃ気前がいい!
なぜなら、本当に彼はガイドとしてはよかった。
今を除いては・・。

 それと同時に、とにかく、出口の少し前で、私達は背の高いラクダに乗っており、ラクダは彼の命令により、座ってくれないと少なくとも私は降りれないこともあり、なんとなく、脅迫めいていて、不気味でもあった。

 50ポンド出しても、ガイドは少なすぎると首をふった。おかしい!!!

1500円あったら、コシャリを何回食えるんだ!!
ぜったいおかしい!

これはツアーなんや! 

とは言わなかったが、おさえぎみに
「これはツアーで、私達は高いお金を払っているんだ。それなのにチップをこれ以上わたせと強要するのはおかしいじゃないか!」と。

 すると、彼も負けていない。
「君らには特別よくした。さっきも馬を走らせたいと言うから走らせてあげたじゃないか。いろいろよくしたんだ!」と。

 彼は過去にもっともっとチップをもらった経験があるのかもしれない。
しかし、私達にはこれが限度。
なぜなら、これはツアーだから!
お金先に払っているんだから!

あんたはボスにもらうべきじゃんか!
(ボスからあまりもらえていないのだろうが・・)

 しかし、こっちも、せっかくのツアー。
たのしかったし、できるなら楽しいままで終わりたい。
なんたって、家族旅行のメモリーーーーなんやから!
少なくとも、これらを知らない子供達はとーーーっても楽しんでいる!

 となんだかんだ、思っている間に、ラクダの前に乗っていたダンナがきれた!

「ばかやろう!これはツアーだ。お金はたくさん払っているんだ!おれは降りる!」

と怒りたくって、ラクダから飛び降りようと。
(ダンナは飛び降りれるが・・残ってしまうドンクサイ私は・・・どうなる!!降りたら骨折やんね・・)

 おお、あぶない!と止められました。

 それに何でか、子供達は離されていて、それも妙だし、心配。

 なんたかんたで、結局ガイドと決裂!
しかし、とにかくラクダに座ってもらって、降りることはできましたが、いやーーーーな思いだけが残ってしまった。
(結局、チップはなし。ボスからちゃんともらえ!と。それに、50ポンド受けとらんやったもんね!チップちゅーのは心付けやないの。もらうほうが、少ないとか言う資格ないんやない!!!!)

 まあ、そんな顛末ですが、これからラクダツアーしたい人はどーしたらいいのでしょうね。
チップトラブルがあるかもしれんと予想して、とにかくラクダから降ろしてもらって話をしたらいいでしょうね。
でも、ラクダからおろさないのがテだったり・・して。
でも何とか先におろしてもらって・・。

 エジプトさん、これじゃーいけませんよー。

 そうそう、もうひとつ。エジプト博物館も高いですね!
特に、別料金のミイラ室! 
めっちゃ、しょぼかったです。
(王のミイラという点で価値がすごいのでしょうが・・)
それにしても、こんなに高い別料金とらんでいいでしょ!と思いました。
(博物館全体入場料1000円、ミイラ室2000円)

 まあ、そーいうことって他の国でもありましたけど、外国人料金ってヤなもんですね。
同じところに入場するのに何で何倍もはらわんといかんのでしょう。

 とにかくラクダツアーは後味悪い結果となりましたが、ピラミッドはやはりよかったですよー!
スフィンクスも!だからラクダツアーはなんとかまっとうにしてください!

(いいたか放題ですみません)

sf1.jpg

sf2.jpg

sf3.jpg

●ガイドとは喧嘩したけど、幸せを感じた一日。

sf5.jpg

●おなじみの、ツタンカーメン

つづく。。。


久米美都子42歳 福岡在住 (夫47歳、長男小5、次男小3)
旅行会社勤務を経て1994年ひとりで世界一周。
帰国後結婚、出産。その間も近場のアジアをちょこちょこ子連れで旅行。
2000年より子供ふたり(4歳1歳)連れて、子連れバックパッカー開始。タイ、ラオス、インド、モンゴル、韓国、フィリピン、ベトナムなど。
2005年福岡の西方沖地震などをきっかけに、2006年4月〜1年間の旅を計画。
2006年4月出発。
中南米とアフリカ、中近東を中心に世界一周の予定。

(編集:笠井)

投稿者 suzuki : 13:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

このエントリーのトラックバックURL

http://www.gateway-travel.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/658

コメント

コメントを送ってください




ログイン情報を記憶しますか?

(You may use HTML tags for style)