2006年12月15日

南米よ、さようなら!親切の恩返しを教えてくれたミサコさん、ありがとう!

>>12月11日のブログのつづき。。。 

みなさん こんにちは!私達家族4人、元気にアフリカを旅を続けています。

現在地はナミビア
ここに来た理由は、世界最古の砂漠、アプリコット色の美しいナミブ砂漠を見ること。
先日、その目的を無事果たすことができました。

 さて、前回は、ブラジルでの子供達のサッカー体験(9月10月の出来事)を書きましたが、その後私達は、ウルグアイアルゼンチンを廻りました。
ウルグアイの、のんびりした美しい町を歩き、洗練された大都会アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに、2日滞在、その後、大目的のアルゼンチン南部、パタゴニア地方に向かいました。

 まずはパタゴニアの玄関口、ブエノスアイレスからバスで18時間、バルデス半島に。
ここの海では、クジラウオッチング、ペンギンの巣作りや子育て、あしかがビーチにゴロゴロお昼寝しているへーわな姿を見、ドライブ中には、めずらしいグアナコ(シカ似)やかわいいアルマジロなどとも出逢いましたよ。↓

a1.jpg

●バルデス半島へ あざらしがたーくさん お昼寝中。

a2.jpg

●あるまじろが遊びに来たよ。

a31.jpg

●くじらが近くにきてくれたよ!子供クジラだけどでかいなあ・・

a4.jpg


 その後は、また18時間バスに乗り、南部パタゴニア観光の起点である、リオ・ガジェゴスへ。
1泊して、またまた16時間かけて、アルゼンチン出国、チリ入国、マゼラン海峡を渡り、チリ出国、アルゼンチン入国して、南米最南端、そして世界最南端のウシュアイアへたどり着きました。

a6.jpg

●ウシュアイアにいくためにはマゼラン海峡をわたるよ。スゴイ風だった 。

ここからは南極への船が出るんですよ。
私がもっとも行きたかった街でもあります。

 この街には、日本人移民のおばあちゃんがやっている日本人宿「上野荘」があるんです。↓

a5.jpg

すごいでしょう・・。
こんなにも日本から遠く、地球の反対側。
短い夏以外は雪に閉ざされている街で、日本人のおばあちゃんが宿をやっているなんて!

 ガイドブックにも載っていませんが、知る人ぞ知る、長期の旅人ならまず知っている宿。
そして、南米アメリカ大陸を下るバックパッカーの到達点。

 私は、出発前に、ネットで知って、おばあちゃんに、メールしたんです。
そしたら、ちゃんとお返事がきて・・・めちゃくちゃ感動したんです。
絶対、おばあちゃんに会いたい!と思って、ここをひとつの目標にしてきたのです。

 ウシュアイアも上野荘も、そしてもちろん上野のおばあちゃんも、とーーっても最高でしたよー!

u5.jpg

●上野荘のあやこおばあちゃんからカニをゆがいてもらったよ。

u6.jpg

●上野荘には、かわいい甘えん坊のトルーチャがいるよ。

u7.jpg

●ぼくは生まれて初めてカニを丸1匹食った!めちゃうま!

u8.jpg

●上野荘にあるごえもん風呂!さいこう!

u9.jpg

●上野荘で旅人の西岡さんにギョーザの皮をつくらせてもらったよ。


 その後は、氷河を見に。
氷河はウシュアイアにもありますが、ここは、一番有名なカラファテからへ。
豪華客船での氷河クルーズに参加しましたよ。 

 氷河って本当にブルーなんです。
海の色が反射しているとかじゃなくて、本当に、美しいブルー。
少しだけですが、氷河の崩壊も見ることができ、大満足でした。↓

h1.jpg

●ついに氷河ツアーへ。

h2.jpg

h3.jpg

h4.jpg

●ほんとうにきれいなブルーなんだ。

h5.jpg

●氷河をかじってみたよ。

h6.jpg

●大人はこの氷河でウイスキーのんでたよ。


 私達が行ったのは11月になってすぐですが、この11月から3月までがシーズン。
カラファテの街はホテルラッシュで、今でもたーくさんあるのですが、まだまだできかかってましたよ。
12月1月がピークらしいですが、足りないそうで。
でも、シーズン以外は、多くのホテルは閉まってしまうのだそうです。

 その後、カラファテからリオ・ガジェゴスに戻り(4時間半)、乗り換えて、ブエノスアイレスまで36時間、またまたバス!

 アルゼンチンだけでなく、南米の交通はバス。
その中でもアルゼンチンのバスはとてもいいバスで、快適なんです。
運賃も日本の3分の1か4分の1とエコノミー。
しかし、快適とは言っても・・・40時間ぶっつづけはさすがにしんどいです(笑)。
それに、パタゴニアは、ドライブインとかなくってですね。
数年前までは、国内線の飛行機もエコノミーだったらしいのですが、現在は、外国人料金が導入されて、結構高いです。
また、空港使用税が驚くほど高!。
ブエノスアイレス発は、空港使用税が80米ドル!って言われて、ビックリ仰天でした。

 そんなわけで、私達は、ひたすら、パタゴニアの壮大な大地をバスで駆け抜けました。
車窓から見る風景、特に朝日、夕陽、うつくしかったです。

yuhi.jpg

久米美都子42歳 福岡在住 (夫47歳、長男小5、次男小3)
旅行会社勤務を経て1994年ひとりで世界一周。
帰国後結婚、出産。その間も近場のアジアをちょこちょこ子連れで旅行。
2000年より子供ふたり(4歳1歳)連れて、子連れバックパッカー開始。タイ、ラオス、インド、モンゴル、韓国、フィリピン、ベトナムなど。
2005年福岡の西方沖地震などをきっかけに、2006年4月〜1年間の旅を計画。
2006年4月出発。
中南米とアフリカ、中近東を中心に世界一周の予定。

投稿者 suzuki : 04:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

このエントリーのトラックバックURL

http://www.gateway-travel.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/606

コメント

コメントを送ってください




ログイン情報を記憶しますか?

(You may use HTML tags for style)