2006年10月20日

「雪じゃないよ、これは塩だよ!」ボリビアのウユニより(2)

>>10月6日のブログのつづき。

で、昼食。

なんと、コンロやフライパンなどいろいろ調理道具を持っていていて、ここでシェフが料理してくれるんですよー!
なんて、ぜいたく!
たった6人のツアー客のために!

 ちなみに旅行会社それぞれのツアーのジープがたーくさんここに停まっていて、食事内容もそれぞれ。
私達のシェフの料理、おいしかったですねー。
メニューはサラダとお肉のバーベキューとご飯がわりの「ひえ」か「あわ」みたいなの。
「この肉、めっちゃうまいね!何の肉かいな?」
とつぶやいていると、フランス人のお姉さんが、
リャマよ!」
と。

rya.jpg

光は、あんぐりと驚いていました。

 というのは、リャマは標高が高いところに住む動物ですが、ペルーでもボリビアでも仲良く、遊んできた?からです。
そのかわいいリャマ!このおいしい肉の正体が

リャマ!

 本当に、この世界一周始めて、いっちばん美味しい!と感じていたんです。
リャマを食べるとは聞いていたけど、なんとなくマトンのようなクセのある感じだろうな、と勝手に思いこんでいましたが、こんなに美味しいとは!驚きでした。
(リャマ、ごめんね、でもおいしかったよ)

 このツアーは2日め、塩湖と火山が両方見渡せるすばらしい景色の場所までトレッキングするのですが、何しろ私達は40代のちゅーねんで、それに加えてちびっこ2人。
途中で、もうあきらめる!って何度思ったことか。
ナント行っても、ここは標高4000m近く。
慣れてきたとはいえ、ちょっとの坂道でもぜーぜーなのに、5100mだなんて!

 もちろん、5分歩いて5分休む、というくらいスローペースなんですが、もう、めっちゃくちゃしんど・・でした。
しかし、このしんどさを越えたら<絶景>が待っている!!とはげましてはげまして。

nimen.jpg

 というわけで頑張りました。
子供達は、最初は元気だったのですが、中盤あたりから長男たかゆきが、気分が悪い、苦しいと言いだし、アメをなめながら(高山病にはアメがいい)頑張りました。
次男はひたすらモクモクとがんばってましたね。

 この旅で発見したことですが、次男はけっこう「暑さ・寒さ」「しんどい」ことに対して黙々と強いですね。次男は3月生まれなので、体も小さいし、いつもお兄ちゃんに負かされてばっかりで、多少?いじける傾向にありましたが、この貧乏旅行に関しては、次男・光が強さを発揮。
親としてうれしい大発見?です。

 そして2時間後、火山の火口がよく見える山頂に到着!
もちろん、反対側は一面どこまでも続く、真っ白な塩湖!

ichimen.jpg

 苦あれば絶景あり!

 頑張らなければ出逢えないんです。

 ほんとうにウユニ、ワンダフル!大自然、バンザーイ!

久米 美都子


編集:笠井

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投稿者 suzuki : 13:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

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