2006年07月11日

大学で得たもの

4.不動の合格基準

本当に恥ずかしいことですが、私はメルボルン大学で既に3科目に不合格しております。
メルボルン大学の合格基準は、基本1科目の最終点が50点を超えていれば合格としております。
またHurdle Requirement(必須課題)では最低50点を取っていなければ、その他の課題の点数がどんなに良くても、すぐに不合格になります。
過去一科目は最終点が40点という合格基準から遥かかなてで不合格したので、これは文句は言えませんでした。

しかし、2回ほど、本当に惜しく点で涙を呑んだこともあります。
プログラミングの科目ですが、最終点が48点で落第したことがあり、結果が出たあと直ぐに担当の教授の部屋に行き「僕は留学生です。勘弁してください。。。。」と懇願しに行ったところ、「留学生もへったくりもない、プログラミングもできない学生をITの技術者として卒業させられますか?」と言われ容赦なく、落第されました。

またTelecommunications Concepts(テレコム概念)という科目は最終点が54点だったのに落第していて、また直ぐ担当教授の部屋に直行しましたが、こう云われました。

「G.K.君、確かに最終合計点では君は合格しているが、最終試験はHurdle Requirementであるのを覚えているかい?君は最終試験で半分の点数に満たなかったので不合格にした。この最終決定に変更はないです。」
これも容赦なかったです。

具体的に覚えておりませんが、最終試験も1−2点足りなくて不合格したと思います。

この厳しさは悔しく、絶望感を味わいましたが、同時に大学が高い学力水準を保つことに妥協がないことが分かり、ある意味嬉しいも思いました。


5.大学で得たもの

先ず第一に専門知識と言うべきですよね?
プログラミングも Java,Delphi,PHP,ASP,Windows Scripting,Unix Scriping,SQLと沢山勉強させてもらいました。

ただその次に真っ先に上げれるのは、かけがいの無い友達を得たことです。
皆さんもご存知の通り、私は特にマレーシア、シンガポール、インドネシアからの留学生を多く持て、幸せでした。
彼らを通して、アジアの文化を学ぶことが出来たし、世界は広いということを肌で感じました。
オーストラリア人の友達に関して、ほとんどのオーストラリア人の友達はアジア系です。
白人の友達も少ないですが、長く付き合いたいと思う友達も数人ですが持てたことは幸せです。

Melb-Uni3.jpg

メルボルン大学の南門です。

Melb-Uni4.jpg

Trinity College。キャンパス内にある学生寮です。


次回は、試験の方法等についてです。

G.K.


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投稿者 suzuki : 18:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

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