2006年07月08日

最も住み良い都市、メルボルンに住んで。

3.どこがどうメルボルンは良いのか?

先ず、治安がいいことがあげられます。
全然街を歩いていても危険を感じません。
とは言っても東京よりは治安は少し悪いと思います。

また、街が碁盤目状になっており、非常に整っております。
京都の街に似ていると思います。
ですので、街を移動する時は何かと分かり易く便利です。

そして、メルボルンの目玉といえば“公園”です。
メルボルンはGarden City (田園都市)と言われており、本当に公園が多いです。
ここでいう公園は、日本の住宅地にある小さい公園ではなく、東京の新宿御苑級のドデカイのが街を5つくらい囲んであり、更に各Suburb(郊外)に必ず一つまたまた新宿御苑級かそれより少し小さ目の公園があります。
しかも、芝生がよく管理されており、芝刈りは定期的にされ、そして、スプリンクラーは多分毎日30分くらい回っております。

こういう環境なので、オーストラリアに来てからはサッカーは芝生でするものと思うようになりました。
また、近くの公園でも無料のオペラが年に1回、Council(市役所より小さい自治組織、一応公の機関です。)が開催してくれます。
これら公園のおかげで、豊かさを感じます。

そして極めつけはRoyal Botanic Garden (王立植物園)です。↓
これは私がメルボルンで一番好きな場所であり、結構同感してくれる友達も多いです。
街からヤラ川を挟んであるのですが、これまたデカクてよく整備されており、土日はピクニックを楽しむ家族が多いです。

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とにかく都市計画がしっかりしている街です。
街の周りに大学(メルボルン大学、メルボルン工科大学)があり、公園があり、11万人も収容できるクリケット球場があり、オーストラリアオープンも開かれるテニス場もあり、そしてF1の初戦の地であるアルバートパーク(F1がない時は、普通の公園なので、誰でもコースを走ることができます。)と都市に必要なものが上手に配置されております。

4.一日に四季があるメルボルン

メルボルンの最大の欠点はCNNの記事でも言及されているが、天候の変化が激しいです。
一日に四季があると言われているくらいです。
たしかに、朝が大雨なのに、2時 間後にカラカラの快晴になったり、その逆もあります。
こんなジュークもあります。

“メルボルンの天気が嫌か?”
“そうだね。”
“じゃ、5分待てば変わるから大丈夫。”

夏はクールチェンジといって、これまたすごい気象現象が起こります。
これは気温が35度以上に高くなった時にだいたい夕方ごろに起きますが、30分間の間に10度くらいいきなり気温が下がります。
これは、かなりびびります。
いきなり、メルボルン全体にクーラーをかけたかの如く涼しくなります。
ただし、これも35度以上の日に毎回起こるわけでもありません。

5.メルボルンの良さを伝えるのは難しい

今、メルボルンに関して少し書かせていただきましたが、自分のつたない言葉だけで伝えるのは難しいです。
やっぱり、実際に来てこの街を体感していただくのがベストかも知れません。
このGlobalised Worldでは結構海外に行くチャンスは多いし、海外 旅行の敷居は全然高くないですよね。

是非、世界で一番住みよい街を自分の目で確かめて下さい。

参考までに、インターネットで見つけたメルボルンの街の写真を添付しました。

6.住みよい街に住めば、幸せになるのか?

一般的に言われている通り、自分の幸福感は環境に依存するのではなく、自分の心の在り方次第だと思います。
つまり、メルボルンに住むイコール幸せな生活とはいかないと思います。
私自身を振り返ってみましても、最初の1年は勉強と生活に慣れるのが大変でメルボルンの生活を楽しむ余裕はありませんでした。
ここ2年でやっと

“メルボルンって本当にいい街だな”

と実感できるようになりました。


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G.K.

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投稿者 suzuki : 18:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

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