2006年07月21日

「ナショナルトラスト」について(その1)

 出版界と映画界を吹き荒れたかのダヴィンチ・コード旋風もちょっとは一段落つい
たようにも思いますが。
(でもまだ、文庫本は売れているようですね)
 従来のキリスト教に対する、いろいろな意味での挑戦というようでしたが、実は日本でもあまり話題になってはいませんが、ちょっと、キリスト教に異を唱えた・・のではないかな、といえるおもしろい本があります。

peter.jpg

 「ピーターラビットの謎〜キリスト教図像学への招待〜」(東京書籍・益田朋幸・著)
 
 これは、もしかしたらダヴィン・チコードの比ではないかもしれません。
ただ、キリスト教が実際どうだったというのではなく、作者のベアトリクス・ポターのキリスト教観というものが、ピーターラビットに現れているらしいのです。
見方によれば、この物語は聖書とかなりの接点を持ちつつ、イエスの受難が隠されている、でも最後
は・・という事らしいです。
絵画も多く用いられており、きれいな本です。

win.gif

 ところで、ピーターラビットの博物館はイギリス湖水地方のウィンダミア(windermere)に有ります。

winm.gif

前にちょっと書いたカーライルからはバスで日帰りができます。

britrail.gif

バスからは、イギリスにも山があったのかと思わせるような、ちょっと高めの山と滝と広々とした大地を眺めながらの行程となります。
 
 山を通り過ぎると、湖水地方の名前のとおり湖が現れてきます。
湖水地方は、日本人にはウインダミアのみが有名ですが、その他にも観光地は、ウインダミアまでの途
中たくさんあります。
AmblesideGrasmereなどの町では、ホテルなどもたくさんあり、観光地となっています。
湖水の町は、どこでも観光地になるのでしょうね。

 ウインダミア駅前がバス停です。
ウインダミアのバス停は、北と南に大きなスーパーマーケットに囲まれています。
自然ばかりのところではないのです。

つづく。。。。。

shimmyo


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投稿者 suzuki : 19:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

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