2006年05月07日

ローマ人の物語 (塩野七生 著 新潮社)

 前回、ラテン語について書いていたら、ローマについて、書きたくなりました。

 しかし、ローマに行ったのは、ずいぶん前のことなので、今、お示しできる知識はありません。
でも、ローマの遺跡って、イタリアだけじゃないんですよね・・・。

 ということで、塩野さんの「ローマ人の物語」は、旅行の前にお勧めです。↓

rome.jpg

 (ただ、あの厚いのを飛行機の中で読んでいる人も見たことありますが、・・)

 私、恥ずかしながら、この塩野さんの本を読んで、旅行の行き先を決めたのが、何回かあります。
イギリス北部に行ったのも、この本を読んだからでした。
 (ハリーポッターを読んたからという理由が4分の1ほどあったかしら・・?)

 ローマ帝国は、ヨーロッパ本土では、ドナウ川とライン川を北の防衛線にしていましたが、イギリスにも渡っています。
そして、イギリスでは、北のエディンバラより少し南に防衛線が置かれました。
 (イギリスは、ローマ帝国に征服されたことを誇りの思い、ローマ学が盛んらしいです。
  征服されると言うことは、それだけ高い文化があったと考えるかららしいですから。
  私が冬に行った時に宿で会ったイギリス人もローマのこと話してました。)

  その防衛線が、「ハドリアヌス防壁Hadrian wall(ヘイドリアンウォール)」です。
  西のカーライルから東のニューカッスルまで、万里の長城みたいに壁があったそうです。↓

Hadrians.png

ただ、今は静かに所々に残るだけですが・・・。

つづく。。。。。。

(Shimmyo)

投稿者 suzuki : 06:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

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